イオナンタ バンハイニンギー について イオナンタの有茎種。肉厚の葉と茎立ちになる可愛らしい姿が人気です。 成長は遅く開花までも時間がかかる。開花しなくても子株を吹き、群生していく。 ※木製の台座は含まれておりません。 ※植物には個体差があります。画像とは違う個体が発送される場合がございますので予めご了承ください。 ※画像撮影日　8/15. R5 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　メキシコ ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　低～中 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約7.5×4×5ｃｍ（縦×横×高） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

キセログラフィカ Mサイズ　 について 白く大きくカールした葉と、丸みを帯びたフォルムが人気の品種。 育て方は難しくなく、水と肥料を与えればどんどん大きくなるので、育てていて楽しい。 タンク型の基部は水を貯める構造になっており、水を上げるとタンク部分に水が残る。 自然環境下ではこの構造を利用し水分を吸収しているが、室内や風の少ない環境、夏の暑い環境下では水が残ったままだと腐る原因となるので、水やりの後は水をすぐ捨てるか、もしくは1時間くらいで捨てるよう注意した方がよい。 ※木製の台座は含まれておりません。 ※発送される植物には個体差があります。画像と異なる場合がございますので予めご了承ください。 ※画像撮影日　6/21 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　メキシコ、グアテマラ ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　普通 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約25×25×10ｃｍ（縦×横×高） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

チャールズアルフォードについて リドレイとワンダエの交配種。 貯水葉はクラウンを形成し、表面には凹凸が有ります。胞子葉は深い切れ込みで分岐を繰り返します。 双方の良い点を引き継いだ美しい品種です。 栽培難易度はリドレイほど難しくはなく、乾かし気味でも大丈夫です。 ※画像撮影日　8/21 . R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　不明 ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　中 ・仕立て　　　焼杉板付け（板サイズ　約30×20ｃｍ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　土台の水苔を手で触り、完全に乾いている、または若干湿った状態になったら水をたっぷりと与えて下さい。（冬場は暖かい昼間に与える事。また、冬の水は温度が低く、植物の根を痛める恐れがあるため、水温はなるべく室温に近い温度まで上げる事） ・水のかけ方　ジョウロなどで水苔部分にまんべんなく水をかけて下さい。その際、胞子葉及び貯水葉にはなるべく水をかけない事。（葉を覆うトリコームと呼ばれる細かい毛が取れてしまう為） ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。特に貯水葉の変色などが発生する可能性がございますが、予めご了承いただいた上でご購入下さい。

ペガサスについて ウィリンキーとダイバーシフォリウムの交配種。ホワイトホークと同じ交配となりますが、ホワイトホークに比べてペガサスの方が、胞子葉が一旦上向きに生えた後、垂れ下がり、より羽のような見栄えとなります。 ホワイトホーク同様、栽培難易度はそれほど高くなく、育てやすい品種です。 ※画像撮影日　8/21 . R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　不明 ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　低～中 ・仕立て　　　焼杉板付け（板サイズ　約30×20ｃｍ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　土台の水苔を手で触り、完全に乾いている、または若干湿った状態になったら水をたっぷりと与えて下さい。（冬場は暖かい昼間に与える事。また、冬の水は温度が低く、植物の根を痛める恐れがあるため、水温はなるべく室温に近い温度まで上げる事） ・水のかけ方　ジョウロなどで水苔部分にまんべんなく水をかけて下さい。その際、胞子葉及び貯水葉にはなるべく水をかけない事。（葉を覆うトリコームと呼ばれる細かい毛が取れてしまう為） ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。特に貯水葉の変色などが発生する可能性がございますが、予めご了承いただいた上でご購入下さい。

ビカクシダ　コロナリウム　について 18種類あるビカクシダの原種。 分岐をしながら下垂する胞子葉が特徴的で、原生地では1.5メートルにも達することもある。貯水葉はクラウンを形成する。貯水葉、胞子葉ともに星状毛は無い。 寒さと乾燥を嫌うので、冬の管理は注意が必要。 ※画像撮影日　8/21 . R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　タイ、フィリピン、インドネシア ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　中 ・仕立て　　　焼杉板付け（板サイズ　約30×20ｃｍ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　土台の水苔を手で触り、完全に乾いている、または若干湿った状態になったら水をたっぷりと与えて下さい。（冬場は暖かい昼間に与える事。また、冬の水は温度が低く、植物の根を痛める恐れがあるため、水温はなるべく室温に近い温度まで上げる事） ・水のかけ方　ジョウロなどで水苔部分にまんべんなく水をかけて下さい。その際、胞子葉及び貯水葉にはなるべく水をかけない事。（葉を覆うトリコームと呼ばれる細かい毛が取れてしまう為） ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。特に貯水葉の変色などが発生する可能性がございますが、予めご了承いただいた上でご購入下さい。

ホワイトホークについて ウィリンキーとダイバーシフォリウムの交配種。 トリコームに覆われた胞子葉は生育のスピードも速く、葉を広げた姿はまさしく「ホーク（鷹）」のようです。 栽培難易度もそれほど高くなく、育てやすい品種です。 ※画像撮影日　8/21 . R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　不明 ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　低～中 ・仕立て　　　焼杉板付け（板サイズ　約30×20ｃｍ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　土台の水苔を手で触り、完全に乾いている、または若干湿った状態になったら水をたっぷりと与えて下さい。（冬場は暖かい昼間に与える事。また、冬の水は温度が低く、植物の根を痛める恐れがあるため、水温はなるべく室温に近い温度まで上げる事） ・水のかけ方　ジョウロなどで水苔部分にまんべんなく水をかけて下さい。その際、胞子葉及び貯水葉にはなるべく水をかけない事。（葉を覆うトリコームと呼ばれる細かい毛が取れてしまう為） ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。特に貯水葉の変色などが発生する可能性がございますが、予めご了承いただいた上でご購入下さい。

リドレイ　ボルネオについて 18種類ある原種の中の1種です。　 鹿の角を想わせる立派な胞子葉と凹凸の大きな貯水葉が特徴的で「THEビカクシダ」と言える人気の品種です。温度管理は20度以上が望ましく、また蒸れを極度に嫌う為、常に風が動いている環境を作る必要があります。胞子葉が軽く揺れる程度の風がベストです。 ワイルド株について こちらの株は自生地であるボルネオ島の山から採取された「ワイルド株」です。厳しい自然環境を生き抜いた猛々しさを感じさせる1品となっています。 日本に輸入され、板付けされてから1年近く経過しており、非常に元気でこれからもまだまだ成長を続けてくれそうです。 ※画像撮影日　7/5 . R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　ボルネオ島 ・生育温度　　約20～30度 ・栽培難易度　中～高 ・仕立て　　　杉板付け（板サイズ　約30×24ｃｍ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　土台の水苔を手で触り、完全に乾いている、または若干湿った状態になったら水をたっぷりと与えて下さい。（冬場は暖かい昼間に与える事。また、冬の水は温度が低く、植物の根を痛める恐れがあるため、水温はなるべく室温に近い温度まで上げる事） ・水のかけ方　ジョウロなどで水苔部分にまんべんなく水をかけて下さい。その際、胞子葉及び貯水葉にはなるべく水をかけない事。（葉を覆うトリコームと呼ばれる細かい毛が取れてしまう為） ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。特に貯水葉の変色などが発生する可能性がございますが、予めご了承いただいた上でご購入下さい。

ホーンズサプライズについて マダガスカリエンセとアルキコルネを掛け合わせた園芸株です。　ともにアフリカ地域の品種で、マダガスカリエンセの貯水葉の特徴を受け継いでいます。　 栽培難度は高くないので、マダガスカリエンセのような凹凸のある貯水葉を持つ株を欲しい方にはおすすめです。　本品はまだ成長途中の子株となる為、お値段もお手頃価格となります。 ※画像撮影日　6/27 . R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　不明 ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　中 ・仕立て　　　コルク板付け（板サイズ　約30×20ｃｍ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　土台の水苔を手で触り、完全に乾いている、または若干湿った状態になったら水をたっぷりと与えて下さい。（冬場は暖かい昼間に与える事。また、冬の水は温度が低く、植物の根を痛める恐れがあるため、水温はなるべく室温に近い温度まで上げる事） ・水のかけ方　ジョウロなどで水苔部分にまんべんなく水をかけて下さい。その際、胞子葉及び貯水葉にはなるべく水をかけない事。（葉を覆うトリコームと呼ばれる細かい毛が取れてしまう為） ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。特に貯水葉の変色などが発生する可能性がございますが、予めご了承いただいた上でご購入下さい。

カプトメデゥーサエ 　 について その迫力ある姿は、名前の由来にもなった「メドゥーサの頭」そのもの。 モンスター感ある植物が好きな方にはおすすめの品種です。 栽培難度は低く、花も容易に咲く為、ティランジアの入門種としてもお勧めです。 ※木製の台座は含まれておりません。 ※植物には個体差があります。画像とは違う個体が発送される場合がございますので予めご了承ください。 ※画像撮影日　6/20 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　中米 ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　低 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約18×26×26ｃｍ（高×幅×奥） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

ビカクシダ　スーパーバム　について 18種類あるビカクシダの原種。 大きくせり出た貯水用が特徴的。せり出た部分はクラウンと呼ばれ、成長と共にどんどん巨大化していく。　成長を続けると胞子葉が2枚生える。胞子葉の向きは下向き。 ※画像撮影日　4/16 . R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　オーストラリア ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　普通 ・仕立て　　　コルク板付け（板サイズ　約30×30ｃｍ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　土台の水苔を手で触り、完全に乾いている、または若干湿った状態になったら水をたっぷりと与えて下さい。（冬場は暖かい昼間に与える事。また、冬の水は温度が低く、植物の根を痛める恐れがあるため、水温はなるべく室温に近い温度まで上げる事） ・水のかけ方　ジョウロなどで水苔部分にまんべんなく水をかけて下さい。その際、胞子葉及び貯水葉にはなるべく水をかけない事。（葉を覆うトリコームと呼ばれる細かい毛が取れてしまう為） ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。特に貯水葉の変色などが発生する可能性がございますが、予めご了承いただいた上でご購入下さい。

ブルボーザ　ジャイアント について ブルボーサの大型品種。 ブルボーサ特有の触手のような葉を持ったシルエットはそのままに、巨大化したその存在感はもはや植物というより、何かの生物のようでもあります。 ブルボーサ同様、水やりはやや多めがお勧めです。 ※木製の台座は含まれておりません。 ※発送される植物には個体差があります。画像と違う個体が発送される場合がございますので予めご了承ください。 ※画像撮影日　6/20 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　メキシコ、他 ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　中 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約20×20×20ｃｍ（高×幅×奥） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

ドゥラティ　 流木付けについて くるくるとカールしている葉が特徴的なドゥラティ。 葉は伸びながらカールしていき、周囲の物に巻き付いてドゥラティ自身を固定します。 本品はそんなドゥラティ特有の習性を利用して葉を流木に巻き付けました。 流木に抱き着くように巻き付いた姿がなんとも可愛らしい一品です。 ※画像撮影日　2/25 . R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　ボリビア、他 ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　普通 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約24×4ｃｍ（流木サイズ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

ファレノプシス　シレリアナ について 「ファレノプシス」とは胡蝶蘭の学名を指します。胡蝶蘭というと贈答品などで送られる大きな鉢に入った株姿を想像する方も多いと思いますが、実は着生植物で野生の環境では木や岩に根を張りつかせて生きています。 本種シレリアナは胡蝶蘭の原種であり、銀色の生命力あふれる根と、迷彩柄のような肉厚の葉を持ち、冬場に薄桃色の美しい花を咲かせます。 ※画像撮影日　6/21 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　フィリピン ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　普通 ・仕立て　　　炭化コルク板付け ・サイズ　　　約30×15ｃｍ（板のサイズ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度（ただし、夏場はほぼ毎日。） ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。夏場は朝夕などの涼しい時間帯に行ってください。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

イオナンタ グレース について イオナンタの栽培品種。一般的なイオナンタに比べるとやや縦長で外側に緩くカールした葉が特徴。本品は複数の株が群生してるクランプ（群生）株となります。 ※木製の台座は商品に含まれておりません。 ※画像撮影日　2/17. R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　メキシコ ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　低～中 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約10×10×8ｃｍ（縦×横×高） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

胡蝶蘭 について 胡蝶蘭というと贈答品などで送られる大きな鉢に入った株姿を想像する方も多いと思いますが、実は着生植物で野生の環境では木や岩に根を張りつかせて生きています。 　贈答品の胡蝶蘭は1年中花を付けた状態でお届けされますが、自然の環境下では気温が15度を下回った程度から花序が伸び始め、つぼみが出来、2か月ほどで開花します。開花期間は2週間～1か月程度となりますが、気温条件が整えば翌年もまた花を咲かせてくれます。 ※画像撮影日　2/15 . R6 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　東南アジア ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　普通 ・仕立て　　　コルク板付け ・サイズ　　　約25×20ｃｍ（板サイズ※花の部分は含まず） 　　　　　　　 ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度（夏場は置き場所によっては毎日必要。） ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。夏場は朝夕などの涼しい時間帯に行ってください。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

アルキコルネ　マダカスカル　について 18種類あるビカクシダの原種。 貯水葉には光沢が有り、丸みを帯びている。胞子葉は深い切れ込みが有る。 貯水葉は枯れると飴色になり、艶が出る。「バッセイ」という別名でも流通している。 ※画像撮影日　7/3 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　マダガスカル ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　低～中 ・仕立て　　　焼杉板付け（板サイズ　約30×20ｃｍ） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　土台の水苔を手で触り、完全に乾いている、または若干湿った状態になったら水をたっぷりと与えて下さい。（冬場は暖かい昼間に与える事。また、冬の水は温度が低く、植物の根を痛める恐れがあるため、水温はなるべく室温に近い温度まで上げる事） ・水のかけ方　ジョウロなどで水苔部分にまんべんなく水をかけて下さい。その際、胞子葉及び貯水葉にはなるべく水をかけない事。（葉を覆うトリコームと呼ばれる細かい毛が取れてしまう為） ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。特に貯水葉の変色などが発生する可能性がございますが、予めご了承いただいた上でご購入下さい。

バンダ　グリーンライト について 別名「ヒスイ蘭」とも呼ばれ、細長く交互に生えた葉と長く伸びる根が特長的。 本種グリーンライトは大型化するバンダの中でも小型品種で、淡い黄色の花を咲かせます。寒さには弱いので、外で育てる場合は生育温度の最低気温（15度以上）に注意が必要です。 ※画像撮影日　6/21 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　東南アジア ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　普通 ・仕立て　　　炭化コルク板付け ・サイズ　　　約30×15ｃｍ（板のサイズ） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度（ただし、夏場はほぼ毎日。） ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。夏場は朝夕などの涼しい時間帯に行ってください。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

カトレヤ　セルヌア について 蘭の女王と呼ばれているカトレヤ。カトレヤは美しい花を咲かせ、胡蝶蘭と並ぶ洋ランの代表格の品種です。そんなカトレヤが手乗りサイズに小さくなった本種がセルヌア。小さい株姿ながらも可憐な赤い花を咲かせます。葉は肉厚で、一つのバルブに対して葉は1枚だけ生えています。 ※画像撮影日　6/21 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　中米 ・生育温度　　約15～30度 ・栽培難易度　普通 ・仕立て　　　木片板付け（樹種不明） ・サイズ　　　約15×8ｃｍ（木片板のサイズ） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度(ただし、夏場はほぼ毎日） ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。夏場は朝夕などの涼しい時間帯に行ってください。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

ドゥラティ　 について 葉は長く下に垂れ、くるっとカールしているのが特徴。 木など棒状の物に絡まる性質を持っている。その性質を生かし、流木などに絡ませて飾ってみるのも楽しい。 ※木製の台座は含まれておりません。 ※植物には個体差があります。画像とは違う個体が発送される場合がございますので予めご了承ください。 ※画像撮影日　6/20 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　ボリビア、他 ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　普通 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約30×30×5ｃｍ（高×幅×奥） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

ブッツィー　 について 長くうねりながら伸びた葉、坪型の基部に入った班模様。 まるでエイリアンのようなその姿は妖艶な魅力を放っています。 トリコームは生えておらず、表面はツルツルとしています。 そのため、水を貯えにくいので水やりの頻度はやや多めがお勧めです。 木製の台座は含まれておりません。 ※画像撮影日　6/20 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　メキシコ～パナマ ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　普通 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約20×13×２ｃｍ（高×幅×奥） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

ブルボーザ　 について つぼ型の基部からニョキニョキと生えた触手のような葉が特徴的な本種。 モンスター感抜群のシルエットが魅力的なティランジアです。 水やりは他の品種よりもやや多めに上げるのがポイントです。 ※木製の台座は含まれておりません。 ※画像最終ページはブルボーサ ジャイアントとの比較画像。左側が本品となります。 ※画像撮影日　6/28 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　メキシコ、他 ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　中 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約10×10×10ｃｍ（高×幅×奥） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

ストリクタ ハードリーフ について ストリクタの栽培品種。 通常のストリクタに比べ葉が非常に硬い。 ストリクタ同様、栽培も容易で育てやすい。 ※画像撮影日　6/20 . R５ ※植物には個体差があります。画像とは違う個体が発送される場合がございますので予めご了承ください。 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　ベネズエラ～アルゼンチン ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　低 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約10×10×6ｃｍ（縦×横×高） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

インターメディア について 内側にカールした葉が特徴的。トリコームは少なめで、ライトグリーンの葉色をしている。 その特徴を生かして、流木や金網などに葉を絡ませる装飾に挑戦してみるのも面白いです。 栽培難度は普通ですが、夏場の暑さに弱いので、夏場は風通しのよい涼しい場所に置く事をおすすめします。 ※木製の台座は含まれておりません。 ※画像撮影日　6/20 . R５ ※植物には個体差があります。画像とは違う個体が発送される場合がございますので予めご了承ください。 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　メキシコ ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　中 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約25×20×2ｃｍ（高×幅×奥） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。

アルビダ について 本種はティランジアの中でも「有茎種」と呼ばれる茎が伸びていく種類にあたり、茎先をあえて下向きにして板などにくくり付けると、日光にむかって茎が反りかえって伸びて行き、ユニークな姿に育っていきます。全体を「トリコーム」と呼ばれる銀色の細かく短い毛で覆われており、このトリコームは空気中から取り込んだ水分を外に逃がさない役割を持っています。そのため、若干乾かし気味で育てる事によってトリコームをより一層濃くする事も可能です（ただし乾かし気味には注意！）。 ※木製の台座は含まれておりません。 ※植物には個体差があります。画像とは違う個体が発送される場合がございますので予めご了承ください。 ※画像撮影日　6/20 . R５ 植物の基本仕様及び栽培の基礎情報 ・原産地　　　メキシコ ・生育温度　　約10～30度 ・栽培難易度　低 ・仕立て　　　苗 ・サイズ　　　約10×10×10ｃｍ（縦×横×高） 　　　　　　　 ※サイズ比較のマグカップは６cm × φ９cm 　　　　　　　（高さ×口径　持ち手含まず） ・置き場所　　 屋内　　カーテン越しの日光の当たる窓際、もしくは明るい場所。風通しの良い場所を好みます（ただしエアコンの風が直接当たる場所は避ける事）。冬の夜間は気温が下がる為、窓際を避けなるべく部屋の中央付近に置いて下さい。 屋外　　直射日光を避けた明るい日陰、または木陰など風通しの良い場所。生育温度の最低気温を下回る秋～春にかけては室内に移して下さい。 ・水やり　　　週に２～３回程度 　　　　　　　※水の上げ過ぎ、常に濡れている状態は避けて下さい。 ・水のかけ方　ジョウロなどでたっぷりと水をかけて下さい。水をかけたあとは、風通しの良い場所に置いて下さい。冬場は水道水の温度が下がり植物を痛めてしまいます。水温をなるべく室温程度まで上げてから水をかけて下さい。 ※虫の混入に関して　　出荷前に虫の有無に関して確認をした上で出荷しておりますが、完全に防ぐ事は出来ませんので予めご了承下さい。 ※配送中の気温や湿度の変化により植物の状態が変化する場合がございます。予めご了承下さい。